静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
ただ、基地局の台数とか利用可能な回線数が限られていることもありまして、大規模災害時には他都市でも利用することを考えますと、静岡市の多くの避難所の環境を補うことが難しいという課題もありますので、これらを含めまして、今後も施設管理者とかデジタル化の関係部署と継続して、避難所の通信環境の確保について、メリット、デメリットも考慮しながら総合的に判断する必要があると考えておりますが、少し時間がかかると思います
ただ、基地局の台数とか利用可能な回線数が限られていることもありまして、大規模災害時には他都市でも利用することを考えますと、静岡市の多くの避難所の環境を補うことが難しいという課題もありますので、これらを含めまして、今後も施設管理者とかデジタル化の関係部署と継続して、避難所の通信環境の確保について、メリット、デメリットも考慮しながら総合的に判断する必要があると考えておりますが、少し時間がかかると思います
なお、特に高齢者が接種を希望する時期に合わせて、コールセンターの回線数を増やす対応はしておるのですが、予約の電話が集中するピーク時には一時的につながりにくいということがあります。ですが、回線数の増加やオペレーターの増員等にも限界がありまして、対応が難しい状況にあります。
この事業では、市内各小中学校において安定したネットワーク環境の下で端末を活用するため、学校からインターネットにつなぐ回線数を増やし、データを分散化することでネットワーク環境の強化を図り、令和4年3月で小中学校65校への整備が完了しました。 次に、おめくりいただき、60ページをお願いします。
1月末の3回目接種の予約開始に当たり、コールセンターも増員し、回線数は最大74回線設けております。そして、予約専用の番号、フリーダイヤルではなくて、予約専用の番号を3つ設けたということで、接種を希望する方が円滑に予約できるような改善を図りました。加えて、ウェブ操作が不慣れな方、あるいは電話予約の混雑の対応として予約支援を8か所、加えて、民間事業者の協力も得て予約のサポートを行っております。
事業概要、実施状況といたしましては、市内各小中学校において安定したネットワーク環境の下でPC端末を活用するため、本年度中に学校からインターネットに直接つなぐ回線数を増やし、通信データを分散化することでネットワーク環境を強化し、安定を図っております。 令和2年度予算については、以上になります。 続きまして、令和3年度予算の事業について御説明いたします。 54ページをお願いいたします。
本事業では、市内各小中学校において安定したネットワーク環境の下でパソコン端末を活用するため、本年度中に学校からインターネットに直接つなぐ回線数を増やし、データを分散化することでネットワーク環境の強化を図っています。 続きまして、令和3年度予算の事業について御説明いたします。 同じ資料の52ページをお願いします。
予算は資料のとおりですけれども、事業概要、実施状況としましては、市内の各小中学校におきまして、安定したネットワーク環境の下でPC端末を活用するため、本年度中に学校からインターネットに直接つなぐ回線数を増やし、データを分散化することで、インターネットがつながりやすくなり、ネットワーク環境の強化を図ってまいります。 令和2年度予算の主な事業については、以上になります。
◆(斉藤たかお君) ただいま議題となっております第94号議案のうち、当委員会に付議されました関係分につきましては、迅速かつ確実なワクチン接種の確保の観点を踏まえたワクチン接種の優先順位に対する考え方、コールセンター回線数の増設による処理件数の見込みについて触れるところがあり、委員からは、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、重症化リスクの高い、重い基礎疾患のある方が速やかにワクチン接種を受けられるよう
コールセンターにつきましては、予約開始に合わせて回線数を倍増して対応しておりましたけれども、やはり接種券が届いた直後、電話が集中してしまいまして、1日か2日たてばつながりやすくなっていることから、市民の皆さんには少しお待ちいただいて、かけ直してくださいという御案内をさせていただきました。 また、電話がつながらず、インターネットもできないという御意見も多くの市民の皆さんから頂きました。
こちらは、市内各小中学校におきまして、安定したネットワーク環境の下でPC端末を活用するため、本年度中に学校からインターネットにつなぐ回線数を増やし、データを分散化することでネットワーク環境の強化を図ってまいりたいと思っております。今年度中に整備完了予定でございます。 令和2年度予算については以上になります。 続きまして、令和3年度予算の事業について御説明いたします。
11,一般接種に向けてコールセンターの回線数は増やすのでしょうか。現状を踏まえてどのようにするのか,御説明ください。 12,一般接種の中でも先行予約期間の接種の枠を広げることは検討できないでしょうか。例えば,9月に海外に留学する学生,生徒はワクチン接種が義務づけられていることから,留学するまでに2回の接種が実施できるように配慮できないでしょうか。
先ほども述べましたとおり今後PC端末の配置増加を予定しておりますので、全ての学校で扱うデータが1か所に集中することによって生じる回線の詰まりを解消するため、本年度中にネットワーク工事を実施し、学校からインターネットにつなぐ回線数を増やし、データを分散化することでネットワーク環境の強化を図ってまいります。
次に、電話相談の回線数と相談件数についてでございますが、回線数は2回線で、令和2年の相談件数は7,566件、前年と比較すると636件増加しております。相談時間は平日9時から16時までで、2回線とも相談に対応している時間がそのうち約3分の1となっており、一定程度の対応ができていると考えております。
次に、電話相談の回線数と相談件数についてでございますが、回線数は2回線で、令和2年の相談件数は7,566件、前年と比較すると636件増加しております。相談時間は平日9時から16時までで、2回線とも相談に対応している時間がそのうち約3分の1となっており、一定程度の対応ができていると考えております。
回線数ですけども、当初は32回線でスタートしたいと考えておりますが、不足する場合は、増設していきたいと考えております。そして、対応言語につきましては、英語、中国語、韓国語等、現在、14か国語に対応できると伺っております。
コールセンターについては、多くの方からの問合せを想定し、相談や予約に支障を来さないようできるだけ回線数を増加するとともに、インターネットでの予約受付なども含め体制の充実について担当部局に指示したところであります。また、市民窓口の現場においても、柔軟に対応できる体制を整えるよう併せて指示しています。
今後につきましては、電話をつながりやすくするために、相談の回線数の増設や土日の開設等の工夫を行う予定です。また、南武線車両内への掲示やフリーペーパーなど、広報媒体を活用した相談窓口の周知について一層の充実を図ってまいりたいと存じます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) こども未来局長。
まず,接種が始まる当初には,電話をしてもなかなかつながらないということはできるだけ避けるようにということで,100回線程度の回線数を備えたいという風に考えております。そのためには,しっかりとオペレーターを委託事業者の方で確保していただいて,問合せがあった際に的確に対応していただけますように,事前の研修を万全にしてまいりたいなという風に考えております。
皆様からのこうした御指摘を真摯に受け止め,また教訓とし,今後一層分かりやすい広報に努めますとともに,問合せの状況に応じて回線数やオペレータの体制を迅速かつ柔軟に変更する,また,混雑時の自動応答メッセージに工夫を凝らすなど電話相談窓口の在り方についても細心の注意を払い改善を重ねてまいります。
今後、最大で1日900件程度まで相談件数が増加することを見込んでおりまして、発熱患者に対応する相談員を大幅に増員するとともに、回線数につきましても増強いたしまして、体制強化を図ることとしております。 あわせまして、発熱外来を案内する際には、医療機関の場所や診療時間など、丁寧にご案内できるよう、マニュアルの整備でありますとか、相談員への教育などを進めてまいります。